損切りは、入る前に決めておく方がラク
ポジションを持ってから損切りを考えると、どうしても希望や感情が混ざります。この記事では、エントリー前に損切りとロットを決める意味を整理しています。
- 損切り位置を後から動かすほど、判断が苦しくなる
- ロット管理とセットで考えないと、1回の負けが重くなる
- 負けを小さくすることが、次の取引を残すことにつながる
この記事は特定の取引や金融商品の推奨ではありません。実際に取引する場合は、余剰資金の範囲で、リスクや税金、利用する業者の登録状況を必ず確認してください。
この記事で伝えたいこと
これは投資だろうとビジネスだろうと同じ事が言えるのですが、
どうなんでしょう・・・
日本人って「損切ができない」ってよく言いません?
確かに「もったいない精神」みたいなものがあったりして、
損を受け入れるのは、なかなか難しいのかもしれませんね。
ただ、これに関しては意識して心を鬼にしてでも
行った方が良いですね。
昔々あったエピソードをお話しします。
とある長いスパンのお仕事がありました。
建設現場に例えますが、設計図が完成した段階で1000万。
その後は、
①完成まで行ったとしたら1億
②設計図の段階で断ったら-1000万
という選択肢があったそうです。
つまずきやすいポイント
で、設計図が出来た段階で完成までのイメージをしたところ
「危険!!」と予測ができたそうです。
スタッフ全員ザワザワザワ・・・
自分ならどう考えるか
では、その後どうなったでしょう笑
結局①の完成までを行い、1億以上の費用が掛かってしまい、赤字-1億だったような笑
そして、社員のボーナスが減るみたいな・・・
そして、休日出勤した時の代休は2000円で買い取るみたいな・・・
休日一日働いて2000円かい!!
結果論ですが、
ヤバイ仕事なら損切して別の仕事を行った方が良かったという事になります。
要は損切ってなかなかできないんですよね。
投資の世界でも同様の事が言えます。
ヤバイと思ったら-100万でも切る時は切るようにしないと
気が付いたら-1000万とかありえちゃいますからね笑
こういうのをプロスペクト理論とでも言うんでしたっけ!?
人間は損をしたくないという本能。
確かに損はしたくないですが、
それを考慮した上で正しいジャッジを求められることになります。
結果、「そのまま持ってたらプラスになった。良かった」というのも結果論。
さぁ、傷が浅いときに正しいジャッジができる、できないが今後の勝敗につながるかも!?
損切りを先に決めるで最後に確認したいこと
- 生活費ではなく余剰資金で取引する
- 損切りルールを決めてからエントリーする
- 勝った時より負けた時の行動を重視する
- SNSや動画の情報を鵜呑みにしない
あわせて読みたい関連記事
- FX初心者向け:聖杯はありません|失敗しない考え方を体験談で解説
- FX初心者向け:大衆と逆を意識しよう!|失敗しない考え方を体験談で解説
- FX初心者向け:経済指標・ファンダメンタルに踊らされるな!!|失敗しない考え方を体験談で解説
- FX初心者向け:勝った事は忘れよう!!|失敗しない考え方を体験談で解説
投資・FXの関連記事
この記事だけで判断せず、資金管理や負けた時の行動もあわせて見ておくと、考え方がぶれにくくなります。
- 投資・FXの記事まとめ – 初心者向けの記事をまとめて読みたい人はこちら。
- 連敗期の対処法 – 崩れないための距離感を確認。
- トレーダーの成長曲線 – 焦らず続ける考え方を確認。
- 追証リスクの怖さ – 急変時の怖さもあわせて確認。
損切りが遅れると、1回の失敗が次の判断まで崩しやすくなります。この記事では、トレード前に損切りを決めておく意味を整理しています。
- エントリー前に「どこで撤退するか」を決める
- 損切り後にすぐ取り返そうとしない
- 損失額を生活や感情に響かない範囲に収める
あわせて読みたい入口
投資・FXの記事は、単発で読むよりも考え方を順番に追うと理解しやすくなります。失敗しにくい考え方やリスク管理は、まとめページから続けて確認できます。

