感情とプライドは、勝ち方より先に整理したい
トレードで一番やっかいなのは、相場そのものよりも「自分が間違っていた」と認められない瞬間です。この記事では、感情的になりやすい場面と、取引前に決めておきたい距離の取り方を整理しています。
- 負けを取り返す取引は、判断より感情が先に出やすい
- 正しさを証明したい気持ちが強い時ほど、一度止まる
- 勝った理由より負けた理由を記録した方が、次の失敗を減らしやすい
この記事は特定の取引や金融商品の推奨ではありません。実際に取引する場合は、余剰資金の範囲で、リスクや税金、利用する業者の登録状況を必ず確認してください。
この記事で伝えたいこと
今日は仕事や投資について語っていきますね。
タイトルにもあるように「感情とプライドはゴミ」
これ、まじで仕事と投資の世界ではゴミなんですよね。
では解説します。
①感情
皆さん仕事中に感情を出して良かったこと、プラスに働いた事ってありますか?
大体の場合、怒りを誰からぶつけてストレス発散といったところではないでしょうか?
結果、良い事ありました??
私は過去を振り返ってはみましたが、無いんですよね。
あるのはわだかまりができたりと不毛な事だけが残ります。
これは投資の世界でも同じです。
特に負けた時ですよね。怒りがこみ上げてルール無視のトレードを行ってしまって
大損こいて後で後悔・・・
仕事と同じ結果です。
なので、皆さんも仕事や投資では感情を出さないように自分をコントロールしてみてください。
最初は中々難しいですが最終的にはできるようになると思います。
つまずきやすいポイント
②プライド
これも感情とにているところがあるのですが、例えば仕事でプライドを前面に出して
何か良い事がありましたか?
良くあるパターンで言うと、
「過去にこういう事で成功したからこのやり方が絶対なんだ!!」
というプライド。
これも意味ないんですよね。
何故かというとその時代、場所によって正解が変わるからなんですよね。
あとは、
「俺の方が年上なんだから仕事ができる」
「社歴が長いから俺の方が仕事ができる」
こんなのも良くあるプライドですよね。
これ何かの役に立ちます??
ということで不毛です。
それが邪魔して上手くいくものが上手く行かなく事だってありますよね。
投資も実はプライドが邪魔をするのです。
例えばデモトレードで何回も練習して、
「この移動平均線にタッチしたらエントリー」
というルールが完成して、いざ実弾で勝負した時に想定と逆に相場が走ってしまった時。
プライドが邪魔して損切ができなくなったりするんですよね。
自分の中で「練習したんだから大丈夫だ」とか変なプライドが出てきて、
損切出来なくなって最後はドボン・・・
相場はいつどうなるか分からない世界です。
練習で上手くいったとしても実弾では機能しない事が多々あります。
そういう想定外の事が起きた時にプライドを捨ててキチンと損切ができるようになりましょう。
感情とプライドを手放す考え方で最後に確認したいこと
- 生活費ではなく余剰資金で取引する
- 損切りルールを決めてからエントリーする
- 勝った時より負けた時の行動を重視する
- SNSや動画の情報を鵜呑みにしない
感情とプライドで失敗しないために先に決めること
FXで感情的になった時は、相場を正しく見ているつもりでも「負けを認めたくない」「取り返したい」という気持ちが判断に混ざりやすいです。この記事は勝てる手法の紹介ではなく、失敗を減らすための考え方の整理です。取引前に、やめる条件、損切り条件、今日は取引しない条件を決めておく方が、感情に引っ張られにくくなります。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| 負けを認める条件 | 含み損を見ながら都合よく考え始める前に、どこで切るかを決めておきます。 |
| 取り返さない条件 | 負けた直後に枚数を上げると、冷静さより感情が勝ちやすくなります。 |
| 休む条件 | 眠い、飲んでいる、仕事で疲れている時は、判断力が落ちている前提で見ます。 |
| 記録すること | 勝ち負けだけでなく、入った理由とやめられなかった理由を残すと見直しやすいです。 |
あわせて読みたい関連記事
- FX初心者向け:FXに必勝法は無い|失敗しない考え方を体験談で解説
- FX初心者向け:オススメのインジケーターはコレだ!?|失敗しない考え方を体験談で解説
- FX初心者向け:お酒とトレード|失敗しない考え方を体験談で解説
- FX初心者向け:海外FXが出金できないは大ウソ|失敗しない考え方を体験談で解説
迷った時に読み返したい記事
この記事だけで判断せず、資金管理や負けた時の行動もあわせて見ておくと、考え方がぶれにくくなります。
- 投資・FXの記事まとめ – 投資まわりの記事をまとめて読みたい人はこちら。
- 損切りを先に決める – 資金を守る考え方を確認。
- 連敗期の対処法 – 崩れないための距離感を確認。
- トレーダーの成長曲線 – 焦らず続ける考え方を確認。
FXでつまずきやすいのは、相場そのものよりも「負けを認めたくない気持ち」です。この記事では、感情に引っ張られないための入口をまとめています。
- 負けを取り返そうとすると、次の判断まで雑になりやすい
- 正しさの証明より、損失を小さく終わらせることを優先する
- 感情が強い日は、取引量を落とすか見送る選択も持つ
あわせて読みたい入口
投資・FXの記事は、単発で読むよりも考え方を順番に追うと理解しやすくなります。失敗しにくい考え方やリスク管理は、まとめページから続けて確認できます。

