2020年5月11日から16日まで、北海道をレンタカーで5泊6日かけて回りました。新千歳空港から函館、小樽、稚内、北見、帯広へ進み、最後は新千歳空港から成田空港へ戻る行程です。
この記事では、当時の記録画面に残っている往復航空券、レンタカー、5泊分の宿泊代を実額で整理します。確認できた現金支出は23,640円、宿泊に使った22,500ポイントを1ポイント=1円として加えた記録上の合計は46,140円でした。
これは2020年5月の個人的な旅行記録で、現在の旅行代の目安ではありません。食費、燃料代、高速道路料金、駐車場代、空港までの交通費、土産代などは正確な記録が残っていないため、この合計には入れていません。動画配信時の広告と旅行に関係しない終了画面も、記事の材料から除外しています。
北海道5泊6日で記録に残っていた旅行費用
| 項目 | 現金支出 | ポイント利用 |
|---|---|---|
| 成田-新千歳の往復航空券 | 12,860円 | 0 |
| レンタカー5日間 | 10,600円 | 0 |
| 宿泊5泊 | 180円 | 22,500ポイント |
| 合計 | 23,640円 | 22,500ポイント |
現金だけを見ると23,640円ですが、ポイントも旅行資産として使っています。そこで動画では、宿泊に使った22,500ポイントを1ポイント=1円で換算し、23,640円+22,500円相当=46,140円と整理しました。ポイントを無料扱いせず、現金と分けて表示するのが今回の記事のポイントです。

動画は2分26秒です。航空券、レンタカー、各宿の決済画面を順番に映しています。以下では、その内容を「実際に現金で払った額」と「ポイントで充当した額」に分けて確認します。
往復航空券は12,860円

航空券の記録は、2020年5月11日の成田発・新千歳行きと、5月16日の新千歳発・成田行きです。画面に残っている内訳は次の通りでした。
- 往路のフライトとオプション:5,910円
- 往路の料金・税:660円
- 復路のフライトとオプション:4,390円
- 復路の料金・税:660円
- 支払手数料:1,240円
合計は12,860円です。当時は安く取れましたが、運賃は搭乗日、予約時期、空席、荷物、座席指定、支払方法で変わります。2020年の数字だけを見て現在も同額で行けるとは考えず、旅程を決める時点で往復総額まで確認する必要があります。
レンタカー5日間は10,600円

千歳でトヨタ・パッソの喫煙車を借り、函館、小樽、稚内、北見、帯広を回って新千歳空港へ戻りました。レンタカー会社の利用記録に残る金額は10,600円です。
ただし、この金額に燃料代、高速道路料金、駐車場代は含めていません。北海道を長距離で回る旅行では、車両料金だけで予算を組むと実際との差が大きくなります。現在の比較では、免責補償、乗り捨て、冬季装備、営業時間、空港送迎も同じ条件にそろえて見る必要があります。
5泊分は現金180円と22,500ポイント
宿泊費が極端に小さく見えるのは、5泊すべてで貯めていたポイントを使ったためです。宿ごとの現金とポイントを分けると、次のようになります。
| 宿泊日 | 宿 | 現金 | 利用ポイント |
|---|---|---|---|
| 5月11日 | シンプレスト函館 | 0円 | 1,100 |
| 5月12日 | ドーミーインPREMIUM小樽 | 0円 | 3,500 |
| 5月13日 | ドーミーイン稚内 | 90円 | 7,400 |
| 5月14日 | ドーミーイン北見 | 0円 | 5,000 |
| 5月15日 | ドーミーイン帯広 | 90円 | 5,500 |
| 合計 | 180円 | 22,500 | |
1泊目:シンプレスト函館

新千歳空港から登別を経由し、函館まで走った初日の宿です。新千歳空港から函館までの実走記録では、登別のさぎり湯に寄った流れもまとめています。
2泊目:ドーミーインPREMIUM小樽

函館から大沼公園、ニセコ方面を通って小樽へ移動しました。宿の様子はドーミーインPREMIUM小樽の宿泊記、移動日は函館から小樽までのドライブ記録で確認できます。
3泊目:ドーミーイン稚内

小樽から日本海側を北上した日の宿です。移動途中の三角市場、旧国鉄手宮線、道の駅を含む行程は小樽から稚内までのドライブ記録、館内と夜の散策はドーミーイン稚内の宿泊記に分けています。
4泊目:ドーミーイン北見

稚内から宗谷岬、サロマ湖を経て北見へ移動しました。長距離移動の流れは稚内から北見までのドライブ記録、夜の食事と駅周辺は北見の夜散歩記録にまとめています。
5泊目:ドーミーイン帯広

北見から網走監獄、硫黄山、摩周湖を回って帯広へ入りました。観光日の全体像は北見から網走・摩周湖を回った記録、宿と夜の食事はドーミーイン帯広の宿泊記で紹介しています。
46,140円に含まれていない費用
今回の記録だけで「北海道5泊6日の総額は46,140円だった」と言い切ることはできません。正確な金額を確認できなかった次の項目は、すべて集計外です。
- 旅行中の食事・飲み物
- レンタカーの燃料代
- 高速道路・有料道路の料金
- 駐車場代
- 自宅から成田空港までの往復交通費
- 土産や観光施設の入場料
- 旅行用品などの事前購入費
したがって、46,140円は動画と支払画面で裏付けられる航空券・車両・宿泊の合計です。次回から旅行費用を正確に残すなら、予約メールだけでなく、給油、ETC、駐車場、現地決済も旅程ごとに記録すると、より実用的な総額になります。
ポイントを使った宿泊を「0円」にしない理由
予約画面の現金決済だけを見ると、5泊して180円という数字になります。しかし、実際にはそれまでの利用などで貯めた22,500ポイントをまとめて使っています。ポイントを0円として扱うと、旅行に使った価値を小さく見積もりすぎてしまいます。
一方で、ポイントを現金支出と同じ欄へ入れると、銀行口座やカードから実際に出ていった金額が分からなくなります。そのため今回は、現金23,640円とポイント22,500を分け、最後に参考合計46,140円を示しました。この3つを並べると、「今回の支払いは軽かったが、保有していたポイントも相応に消費した」という実態を読み取れます。
現在の予約で期間限定ポイントやクーポンを使う場合も、同じ考え方が使えます。宿泊料金、クーポン値引き、ポイント利用、現地決済を別々に残しておけば、次の旅行で「どの予約方法が本当に合っていたか」を比較しやすくなります。
自分の旅行費用を同じ形で残す方法
旅行前は予定額、旅行後は確定額として、次の7項目を一枚の表にまとめると総額を見失いません。航空券と宿だけでなく、現地で積み上がりやすい費用まで最初から欄を作るのがコツです。
| 分類 | 記録する内容 |
|---|---|
| 航空・鉄道 | 基本運賃、座席、荷物、支払手数料、空港アクセス |
| 車 | 車両、補償、燃料、高速道路、駐車場、乗り捨て |
| 宿泊 | 現金、ポイント、クーポン、現地税・入湯税、駐車場 |
| 食事 | 朝・昼・夜、飲み物、移動中の軽食 |
| 観光 | 入場料、体験料、現地交通 |
| 買い物 | 土産、旅行用品、宅配便 |
| 予備費 | 欠航、延泊、天候による経路変更に備える分 |
予約確認メールやカード明細は、旅行が終わってから探すと抜けが出やすくなります。日付ごとにスクリーンショットやレシートをまとめ、ポイント利用も同時に記録しておけば、今回のように数年後に振り返る場合でも、確かな数字と不明な数字を分けて説明できます。
現在の北海道旅行で予算を組む順番
過去の安い実績を再現しようとするより、現在の同じ日程で必要な項目を順番に見積もる方が現実的です。安さだけで宿や経路を決めず、移動時間、休憩、キャンセル条件まで含めて無理のない行程にしてください。
- 往復航空券を手荷物・座席・支払手数料込みで比較する
- レンタカーを補償・乗り捨て・空港送迎込みで比較する
- 宿を現金価格と保有ポイントの両方で確認する
- 予定走行距離から燃料代と有料道路代を見積もる
- 食費、駐車場、観光費、空港アクセスを加える
- 天候や欠航に備えた予備費を残す
ポイントを使う場合も「宿代0円」とだけ記録せず、使ったポイントを別欄に残すと、旅行全体でどれだけの価値を消費したか分かります。宿泊予約の比較方法はホテル予約サイトを比較するときのポイントにも整理しています。
現在の料金で北海道の宿を比較する
2020年のポイント利用額は参考記録にとどめ、次の旅行では宿泊日を入れて現在の空室と料金を比較してください。素泊まりか朝食付きか、駐車場、温泉、キャンセル条件、ポイント還元までそろえて見ると、表示価格だけに引っ張られにくくなります。
上の予約ボタンにはアフィリエイトリンクを含みます。料金、空室、食事、温泉、駐車場、送迎、キャンセル条件は宿泊日とプランで変わるため、予約画面と宿の公式案内で最終確認してください。
よくある疑問
北海道5泊6日を現在も46,140円で回れますか
この記事からは判断できません。46,140円は2020年5月の記録で、しかも食費、燃料代、有料道路代などを含んでいません。現在の航空券、レンタカー、宿泊料金を同じ日程で取り直し、集計外の費用も加えてください。
宿泊費が180円だったという意味ですか
現金支出だけなら180円ですが、22,500ポイントを使っています。旅行コストとしては、現金180円とポイント22,500を分けて考えるのが正確です。
北海道をレンタカーで一周した記録ですか
北海道全域を一周したわけではありません。新千歳空港から函館、小樽、稚内、北見、帯広を経て新千歳空港へ戻る長距離ルートです。最終日の帯広から空港までの道は日勝峠を通った実走記録で確認できます。
北海道5泊6日の旅行費用まとめ
記録で確認できた現金支出は、航空券12,860円、レンタカー10,600円、宿泊180円の合計23,640円でした。宿泊に使った22,500ポイントを加えると46,140円です。安く動けた旅行でしたが、食費や燃料代などが抜けているため、これを完全な旅行総額としては扱いません。
この記録の価値は、安さだけではなく「現金とポイントを分けて残す」「集計できない項目を無理に推測しない」ことにあります。北海道で泊まった宿を比較したい方は宿泊レビューまとめ、旅の最終区間は新千歳空港から成田空港へ移動した日の記録もあわせてご覧ください。
宿泊レビューは、比較ページと最新の空室・料金をあわせて見ると判断しやすくなります。

