北海道旅行2日目は、函館を出発して五稜郭公園、大沼国定公園、ニセコ高橋牧場へ立ち寄りながら小樽方面へ向かいました。2020年5月19日に公開した本人動画を見直すと、ひとつの観光地を深く回る日ではなく、長い車移動の途中に、歴史・自然・北海道らしい乳製品を組み込んだ一日です。
結論から言えば、函館から小樽まで一日で移動することはできますが、五稜郭、大沼、ニセコを全部じっくり見るには時間が足りません。今回のように「五稜郭は公園内を歩く」「大沼は湖畔の一部を散策する」「ニセコでは甘いものを食べて休憩する」と目的を絞ると、移動だけで終わらず、運転の休憩も兼ねた旅になります。
写真と感想は2020年の本人動画による記録です。営業時間、料金、交通、施設の営業状況は変わるため、この記事では撮影当時に実際に見たことと、2026年7月22日に確認した公式情報を分けて記載します。動画配信時の広告と、北海道旅行に関係しない終了画面は、本文・画像・評価に使用していません。
前日の新千歳空港から登別・函館までの行程は、北海道旅行1日目の実体験レビューにまとめています。
函館から小樽へ移動した2日目のルート
| 出発地 | 函館市内 |
|---|---|
| 立ち寄った場所 | 五稜郭公園、大沼国定公園、ニセコ高橋牧場 |
| 目的地 | 小樽方面 |
| 良かった点 | 歴史公園、湖と山、牧場スイーツを一日の移動に組み込めた |
| 気になった点 | 移動距離が長く、各場所に使える時間は限られる。撮影時は休業施設も多かった |
| 向いている人 | レンタカーで道南から道央へ移動しつつ、短い観光休憩を重ねたい人 |
| 向かない人 | 五稜郭や大沼を半日以上かけて詳しく見たい人、長距離運転を避けたい人 |
朝は函館の港方面へ食事に向かうと動画内で話していますが、食事そのものを確認できる映像はありません。そのため、この記事では店名、注文内容、味の評価を補っていません。確認できた行程は、函館市内から五稜郭へ移動し、その後に大沼、ニセコを経由したところまでです。
動画は10分38秒です。函館の朝から始まり、五稜郭公園、大沼国定公園、車内での移動、ニセコ高橋牧場でのチーズタルトとソフトクリームまで、立ち寄った順番を確認できます。
五稜郭公園は短時間でも歩く価値があった
最初の立ち寄り先は五稜郭公園です。動画では堀の周辺を歩き、園内の少し高くなった場所から周囲を見渡しました。ランニングをしている人も見かけ、公園として日常的に使われている様子が印象に残っています。

動画撮影時は五稜郭タワーが休業しており、星形の全景を見ることはできませんでした。一方、地上を歩くと、堀、土塁、橋、中央部の建物という配置を近い距離で見られます。撮影時の私は中央の建物について詳しく説明できていませんが、現在の函館市公式案内によると、五稜郭は1864年に完成した西洋式城塞で、中央には箱館奉行所が置かれていました。現在見られる箱館奉行所は、発掘調査や古写真などを基に復元された施設です。

現在の五稜郭公園で確認しておきたいこと
- 公園所在地は函館市五稜郭町44です。
- 公園は常時開園ですが、堀の内側は4月から10月が5時から19時、11月から3月が5時から18時です。
- 公園専用駐車場はなく、周辺の有料観光駐車場などを利用します。
- 箱館奉行所や五稜郭タワーは公園とは営業時間・休館日が異なります。
上記は2026年7月22日に五稜郭公園の公式案内と函館市の箱館奉行所案内で確認した内容です。工事、積雪、行事などで変わる可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
大沼国定公園では湖と駒ヶ岳を眺める
五稜郭を出た後、小樽へ向かう途中で大沼国定公園に立ち寄りました。最初に案内図を確認すると想像より広く、全部を歩くのは難しいと判断しました。そこで、湖畔を歩きながら駒ヶ岳が見える場所と、「千の風になって」モニュメントを目指しています。

撮影当日は人が少なく、土産店、レンタサイクル、ボート、遊覧船なども休業していました。これは2020年5月の特殊な時期の記録であり、現在の通常営業を示すものではありません。現在は季節や天候によって利用できる体験が変わるため、当時の映像だけを見て「何も営業していない場所」と判断しない方がよいです。

大沼国定公園の公式観光案内では、大島の路、島巡りの路、森の小径、夕日の道など複数の散策ルートが案内されています。今回のように移動途中で寄るなら、現地の案内図を見て短い範囲に絞るのが現実的です。大沼公園そのものを目的地にするなら、散策だけでなく遊覧船やレンタサイクルの営業状況も確認して、時間を多めに取る方が楽しめます。
長距離ドライブではナビの見やすさも重要
大沼を出た後の動画では、レンタカー内のスマートフォンホルダーとナビの位置について話しています。最初に付けた場所ではカーブでホルダーが倒れ、別の場所ではシフトレバーに干渉しました。また、追加されたナビは夜間に画面が明るく、視界に入りすぎると感じて取り外しています。
この経験から分かるのは、長距離移動では「ナビがあるか」だけでなく、運転中に視線を大きく外さず確認できるか、固定が外れないか、操作部を邪魔しないかまで出発前に試した方がよいことです。スマートフォンを操作しながら運転せず、安全な場所に停車してから経路や固定位置を調整します。山間部では通信状況も変わるため、目的地と大きな経由地は事前に確認しておくと安心です。
ニセコ高橋牧場でチーズタルトとソフトクリーム
小樽へ向かう途中、ニセコ高橋牧場に立ち寄りました。動画では売店でおすすめを尋ね、よく売れていると案内されたシュークリームとチーズタルトを購入しています。その後、券売機でソフトクリームも買いました。



チーズタルトはやわらかな中身で、食べるときにこぼれそうになるほどでした。ソフトクリームは、最初から強い甘さが来るというより、食べ進めるとミルクの濃さを感じる味です。外には雪の残る山が見え、空気の良さも含めて、長時間運転の休憩場所として記憶に残りました。
現在の公式案内では、ニセコ高橋牧場ミルク工房は北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1にあり、通常期と冬期で営業時間が異なります。商品、価格、営業時間は変わるため、訪問前にニセコ高橋牧場の公式サイトで確認してください。この記事の味の感想は2020年の本人動画によるもので、現在の商品内容を保証するものではありません。
函館から小樽まで一日で走るときの組み方
観光地ごとの目的を一つに絞る
五稜郭では公園散策、大沼では湖と駒ヶ岳、ニセコでは休憩とスイーツというように、一か所でやることを一つに絞ると予定が崩れにくくなります。五稜郭タワー、箱館奉行所、大沼の長い散策路、遊覧船まで加えるなら、同じ日に小樽まで進む前提を見直した方が落ち着いて楽しめます。
休憩時間を削らない
観光地への立ち寄りは、写真を撮るだけでなく運転から離れる休憩にもなりました。特に大沼の散策とニセコの甘いものは、長い車移動の気分を切り替える役割があります。到着を急いで休憩を全部削るより、立ち寄り先を減らして一回の休憩を確保する方が安全です。
営業時間と日没を当日の朝に確認する
動画撮影時は休業施設が多く、予定どおり利用できない場所がありました。現在でも季節、天候、工事、臨時休業で状況は変わります。出発前に公式サイトで営業を確認し、利用できなかった場合に備えて「散策だけに切り替える」「次の休憩場所へ進む」という代替案を持っておくと動きやすくなります。
同じルートを組み直すなら
同じ順番で回るなら、函館の宿を出る時刻と小樽の宿へ着きたい時刻を先に決め、その間を五稜郭、大沼、ニセコの三つに割り振ります。私は現地で案内図を見てから歩く範囲を決めましたが、初めから各場所の上限時間を決めておく方が、小樽への到着が大きく遅れません。駐車場から目的の場所まで歩く時間、写真を撮る時間、トイレ休憩も移動時間とは別に見ておきます。
春から秋は同じ北海道でも函館、大沼、ニセコで気温や風の感じ方が変わります。大沼の湖畔やニセコの屋外で過ごすなら、車内に上着と歩きやすい靴を用意しておくと調整しやすくなります。冬は積雪や路面状況によって必要時間が大きく変わるため、この撮影日の行程をそのまま冬の所要時間として使うことはできません。
一人で運転する場合は、疲れてから休憩場所を探すのではなく、大沼やニセコを最初から休憩地点として予定に入れます。複数人なら運転を交代できる区間も事前に決めておくと安心です。小樽の宿には最終チェックイン時刻を確認し、遅れそうなときは安全な場所へ停車して連絡します。観光地を一つ増やすことより、明るい時間に余裕を持って到着することを優先したいルートです。
このルートが向いている人・向かない人
| 向いている人 | 向かない人 |
|---|---|
| 函館から小樽へ車で移動する必要がある | 長距離運転に慣れていない |
| 一か所20分から1時間程度の短い立ち寄りを重ねたい | 五稜郭や大沼を中心に一日かけたい |
| 歴史、自然、甘いものを少しずつ楽しみたい | 公共交通だけで同じ順番を再現したい |
| 予定変更を前提に柔軟に動ける | すべての施設を予定時刻どおり回りたい |
私はこの日、各場所を深く見るより小樽へ進むことを優先しました。そのため、五稜郭の歴史展示、大沼の複数コース、ニセコ周辺のほかの観光地は十分に回っていません。「函館から小樽までの途中で何を入れられるか」という実例として見るのが合っています。
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北海道旅行2日目のまとめ
函館から小樽へ向かう一日に、五稜郭公園、大沼国定公園、ニセコ高橋牧場を組み込みました。五稜郭では堀と土塁を歩き、大沼では霧の向こうの駒ヶ岳と湖を眺め、ニセコではチーズタルトとソフトクリームで休憩しました。
一番の注意点は、観光地の数より移動距離です。すべてを詳しく見る旅程ではありませんが、立ち寄る目的を絞ることで、函館から小樽までの移動が単調にならず、北海道の歴史、自然、味を少しずつ体験できました。
北海道旅行1日目から読む方は新千歳空港・登別温泉・函館の移動記録、宿泊先を比較する方は宿泊予約サイトを比較するときのポイント、実泊レビューを探す方は宿泊レビューまとめもあわせてご覧ください。
宿泊レビューは、比較ページと最新の空室・料金をあわせて見ると判断しやすくなります。

