新千歳空港から登別温泉へ|さぎり湯に立ち寄り函館まで車移動した北海道旅行1日目

PRこの記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。実際に体験した内容や調べた情報をもとに、読者が比較しやすいよう整理しています。

北海道旅行1日目、新千歳空港に到着してレンタカーを受け取り、登別温泉の共同浴場「夢元さぎり湯」に立ち寄ってから函館まで走りました。2020年5月18日に公開した本人動画を見直すと、この日は観光地を数多く回る日ではなく、空港から登別でひと風呂浴び、当日中に函館へ入る移動中心の日です。

結論から言えば、この組み方は「北海道に着いた初日から温泉へ入りたい」「函館までの長距離移動に一区切り入れたい」人には魅力があります。ただし、登別到着が遅くなると温泉街の店を見て回る余裕がなくなり、その後も函館まで運転が続きます。入浴と街歩きの両方を楽しみたいなら、日没と各施設の営業時間を先に確認して、時間に余裕を持たせるのが大切です。

写真と体験談は2020年に公開した動画の記録です。営業時間、料金、設備名、宿泊施設名などは変わるため、この記事では当時の実体験と、2026年7月22日に確認した公式情報を分けて記載します。動画配信時の広告と、北海道旅行に関係しない終了画面は、本文・画像・評価に使用していません。

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北海道旅行1日目のルートと結論

移動ルート新千歳空港 → レンタカー営業所 → 登別温泉・夢元さぎり湯 → 函館市内
この日の主目的登別温泉で日帰り入浴し、函館の宿まで移動する
実際に良かった点乳白色の湯、硫黄の香り、入浴後まで残る温まり方。北海道旅行の初日に温泉へ入れた
気をつけたい点夕方以降は温泉街の店が閉まっている場合がある。入浴後も函館まで長距離運転が続く
向いている人レンタカー移動に慣れていて、観光を詰め込みすぎず温泉を旅程の軸にしたい人
向かない人到着初日にゆっくり街歩きしたい人、夜間の長距離運転を避けたい人
雨上がりの新千歳空港周辺道路
新千歳空港に到着した直後の映像。路面は濡れており、ここからレンタカー会社の送迎バスへ向かいました。画像を押すと原寸で開きます。

動画で確かめた北海道旅行1日目

動画は新千歳空港への到着から始まります。空港からレンタカー会社の送迎バスに乗り、営業所で車を受け取る流れです。動画内では車種について「トヨタのパッソかな」と話していますが、断定はしていません。車種そのものより、空港到着後に送迎待ち、受付、荷物の積み込みがある点を旅程に入れておくことが重要です。

短い動画ですが、空港から温泉、函館の宿までの順番が分かります。入浴中の浴室は撮影していないため、湯の感想は入浴後に本人が話した内容をもとに整理しています。映っていない設備やサービスを、利用したものとして補うことはしていません。

新千歳空港から登別温泉へレンタカーで移動

登別国際観光コンベンション協会の案内では、新千歳空港から登別温泉までは車で約1時間とされています。ただし、これは移動時間の目安です。飛行機を降りてすぐ出発できるわけではなく、預け荷物の受け取り、送迎バス、レンタカーの受付、車両確認が加わります。初日の予定は、飛行機の到着時刻だけで逆算しない方が安全です。

北海道は移動距離が長くなりやすいため、「空港から登別まで」と「登別から函館まで」を一続きに考えると疲労を読み違えます。登別で入浴する時間、湯上がりに休む時間、途中の休憩、給油、天候や道路状況の変化まで含めて計画したいところです。特に夜間は、日中よりも道路状況や周囲の様子をつかみにくくなります。

夢元さぎり湯で日帰り入浴した感想

夕方の夢元さぎり湯入口
登別温泉で立ち寄った夢元さぎり湯。到着した頃は日が落ちかけていました。

この日の目的地は、登別温泉の共同浴場「夢元さぎり湯」です。動画では入浴後、湯が乳白色で、独特の硫黄の香りがあり、しっかり温まったと話しています。長湯が得意ではないため、入っていたのは10分ほど。それでも湯上がりに温泉らしい満足感が残っており、移動の途中に立ち寄った価値は十分にありました。

本人にとっては初めての登別温泉でした。豪華な旅館の大浴場を楽しむ日ではなく、街中の共同浴場で温泉そのものを味わう立ち寄り方です。宿泊先を函館に決めていても、途中に登別を入れることで「移動だけの一日」にならず、北海道らしい記憶が一つ残ります。

2026年7月22日に確認した現在の公式案内

登別国際観光コンベンション協会の公式案内では、さぎり湯は源泉かけ流しで、硫黄泉と鉄泉を楽しめる日帰り入浴施設です。登別温泉で唯一、明ばん泉にも入れると案内されています。2026年7月22日の確認時点では、営業時間は9時から21時、受付終了は20時30分、大人500円、小人180円です。料金や営業時間は変更される可能性があるため、出発直前にさぎり湯の公式案内を再確認してください。

公式案内には、タオル、シャンプー、リンス、ボディーソープ、石けんは備え付けがないと記載されています。休憩室とサウナはありますが、露天風呂はありません。宿泊施設の大浴場と同じつもりで手ぶらで行くと困るため、必要な入浴用品を準備するか、現地で購入できるものを確認しておくのが安心です。

所在地北海道登別市登別温泉町60
公式案内の営業時間9:00~21:00(受付20:30まで)
公式案内の料金大人500円、小人180円
浴用品タオル、シャンプー類、石けんの備え付けなし
設備休憩室・サウナあり、露天風呂なし
確認日2026年7月22日。最新情報は公式案内で再確認

夕方の登別温泉街は店を見て回れなかった

登別温泉街の観光案内マップ
動画に映る登別温泉街の案内マップ。施設名や案内内容は撮影当時のものです。

入浴後に温泉街を少し見ましたが、到着が夕方だったこともあり、土産物店などは閉まっていました。動画では「被り物だけやっている」と冗談を言いながら歩いていますが、実際には買い物や食べ歩きを楽しむ時間帯ではありませんでした。さぎり湯に入れたこと自体は満足でも、温泉街全体を観光したとは言えません。

日が暮れ始めた登別温泉街
日が暮れ始めた登別温泉街。店を楽しみたい場合は、もっと早い時間に到着する旅程が向いています。

登別の土産店、飲食店、地獄谷なども回りたいなら、入浴だけを営業時間ぎりぎりに差し込むのではなく、昼から夕方前までに温泉街へ入る方が動きやすいです。今回のようにその日の宿が函館なら、街歩きに時間を使うほど函館到着が遅くなります。登別を「立ち寄り湯」にするか、「半日観光」にするかを最初に決めると、旅程がぶれません。

登別から函館へ向かう長距離移動

さぎり湯を出た後は、その日の宿がある函館へ向かいました。ここからが初日のもう一つの難所です。入浴で体が温まり、旅の緊張がほどけた後に長距離を走るため、眠気や疲労を軽く見ない方がよいと感じます。時間を取り戻そうとして休憩を削るより、サービスエリアや道の駅など安全に停車できる場所を事前に決めておく方が現実的です。

北海道の道路は地図上で単純に見えても、天候、工事、日没、野生動物、給油できる場所などで走りやすさが変わります。この記事では撮影当時の所要時間を現在の標準時間として示しません。出発当日に地図アプリ、道路管理者、天気予報を確認し、無理なら登別や洞爺湖周辺で一泊する選択肢も残しておくのが安全です。

函館ではシンプルな部屋に宿泊

函館で宿泊した簡素な個室のベッド周り
函館到着後に泊まった部屋。寝る場所を確保することを優先した、簡素な宿泊でした。

動画で宿泊したのは当時の「シンプレスト函館」です。映像では、寝具と床が近い簡素な個室、収納の金具などを確認しています。動画内では当時の宿泊料金について「1泊1,000円」と話していますが、これは2020年の利用時に関する記録であり、現在の料金ではありません。

2026年7月22日現在、同名の宿をそのまま予約先として探すのではなく、現行の施設名とプランを確認する必要があります。現在はココテル函館の公式サイトが案内されており、チェックイン15時、チェックアウト10時と掲載されていますが、プランによって異なる場合があります。古い動画の名称や価格を見て予約を決めず、現在の公式情報と予約サイトの条件を確認してください。

このルートを組むなら先に決めたいこと

  • 新千歳空港でレンタカーを受け取るまでの時間を、飛行機到着後に最低限確保する
  • 登別温泉を入浴だけにするか、地獄谷や温泉街の散策まで含めるか決める
  • さぎり湯の受付終了時刻と、入浴用品の有無を公式案内で再確認する
  • 登別から函館まで、休憩場所と給油候補を先に地図へ入れる
  • 函館到着が遅くなる場合は、宿の最終チェックイン時刻を確認する
  • 悪天候や疲労時は、当日中の函館入りに固執しない

今回の動画は「北海道旅行初日にどこまで動けるか」を考える材料になります。登別でひと風呂浴びる満足度は高い一方、函館まで進むなら移動負担も大きくなります。温泉と街歩きを重視するなら登別泊、翌朝から函館観光を重視するなら函館泊というように、翌日の目的から逆算すると選びやすくなります。

同じルートをもう一度組むなら

同じ順番で回るなら、まず新千歳空港でレンタカーを受け取れる予定時刻を基準にします。登別温泉への到着が夕方になる場合は、温泉街の散策を欲張らず、さぎり湯での入浴と休憩を優先します。函館の宿には到着見込みを早めに伝え、最終チェックイン時刻を越えそうなら、その場で宿へ連絡できるよう電話番号も控えておきます。

逆に、登別で土産物店や地獄谷まで楽しみたい場合は、新千歳空港から函館までを一日でつなげません。登別温泉に一泊して、温泉街を明るい時間に歩き、翌朝に函館へ出る方が落ち着きます。移動距離を減らすだけでなく、温泉に入った後に再び長時間運転しなくてよい点も大きな違いです。

今回の旅程で印象に残ったのは、豪華な設備ではなく、共同浴場の乳白色の湯と硫黄の香りでした。短時間でも温泉地へ来た実感があり、初日の記憶が移動だけで終わりませんでした。北海道旅行では有名観光地を増やすことに目が向きがちですが、目的を一つに絞った立ち寄りも十分に価値があります。

ただし、動画は2分53秒の短い記録で、レンタカー営業所の手続き、全道路区間、休憩場所、函館市内の詳しい道順までは収録していません。映像にない部分を再現した旅行記ではなく、確認できた行程と本人の入浴後の感想を中心にまとめています。旅程をそのまま再現するのではなく、自分の到着便、運転経験、季節、天候に合わせて調整してください。

宿泊料金、食事条件、駐車場、キャンセル条件は予約先で確認してください。この記事の予約リンクにはアフィリエイトリンクを含みます。

北海道旅行1日目のまとめ

新千歳空港からレンタカーで登別温泉へ向かい、夢元さぎり湯で乳白色の湯と硫黄の香りを味わった後、函館まで移動しました。さぎり湯は短時間の入浴でも温泉らしさを感じられ、北海道到着日の立ち寄り先として印象に残りました。

一方で、夕方の到着では温泉街の店を十分に見られず、入浴後にも長距離運転が待っています。すべてを一日に詰め込むより、「登別では入浴に絞る」「温泉街まで楽しむなら登別に泊まる」と目的をはっきりさせる方が、旅の満足度を上げやすいルートです。

北海道の温泉宿を比較したい方は温泉宿レビューまとめ、予約先の選び方は宿泊予約サイトを比較するときのポイント、実際に泊まった宿を探す方は宿泊レビューまとめもあわせてご覧ください。

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