玉川温泉と新玉川温泉は名前が似ていますが、実際に泊まってみると宿としての快適さはかなり違いました。元の宿泊ブログでは旅全体を書いていましたが、比較だけ知りたい人向けに、違いを独立して整理します。
- 温泉の目的地としては、どちらも強い印象があります。
- 宿の設備や過ごしやすさは、新玉川温泉の方が明らかに快適でした。
- 普通の温泉宿感覚で選ぶより、温泉目的か快適性重視かで決めた方がいいです。
玉川温泉は温泉そのものを目的に行く宿
玉川温泉では、温泉を堪能しました。強酸性の温泉なので、ちょっとピリピリしますが、良い温泉だぁ!っていうのが入るとホントにわかりますね。
一方で、お宿として見ると、正直ないものが沢山あります。トイレ/洗面台は共有、鏡台なし、冷蔵庫なし、テレビなし、バスタオルもなし。バスタオルは200円でレンタルしました。露天風呂、サウナもありません。
あと駐車場がないというか、めっちゃ遠くて送迎バスでそこまで連れていかれます。そして御飯は普通です笑。
でも、温泉は最っっっ高に効いている気がするのと、5分くらい行ったところに焼山があり、噴射口からの煙が宿から見えた風情があります。自炊する場所もあり、建物の造りが少し病院を思わせる感じで、療養に来られている方もいるのかなぁと思いました。
新玉川温泉は設備面がかなり快適
2日目は玉川温泉近くの焼山のあたりを散策し、チェックアウト後に田沢湖、玉川ダムを経由して新玉川温泉へ向かいました。
新玉川温泉には、玉川温泉にはないものがすべてありました笑。トイレ/洗面台は部屋にあり、鏡台あり、冷蔵庫あり、テレビあり、バスタオルあり、露天風呂、サウナあり。しかもすごくキレイでした。
御飯はバイキングでしたが、めっちゃ美味しくて、ビールや日本酒も調子にのってすすんじゃいます。特に枝豆、とうもろこし、しゃぶしゃぶ、レンコン、お魚が美味しかったなぁという印象です。
岩盤浴の違い
玉川温泉も新玉川温泉も屋内岩盤浴があり、どちらも予約制で宿泊者無料です。ただ、新玉川温泉は男女が別れているのと、休憩所も近くにあって涼んだりしやすいですねー。
どちらを選ぶべきか
結論、ちょっとの金額差だったら、ぜーーーーーーーーーーーーーーったいに新玉川温泉をオススメします。
泉質はどちらも同じで、この温泉に入るために秋田に行く価値は十分あるかと感じました。時期によって値段が結構変わっている気がするので、チェックして良い時期を狙っていくといいかもしれません。今回は飛行機と宿すべてパックで1人5万円程度でした。
正直な感想
お宿の違いで、世の中お金だー、格差社会だーなんて感じた旅でした。おおげさ笑。温泉目的なら玉川温泉の雰囲気も強いですが、宿としての快適さまで考えるなら、新玉川温泉の方がかなり選びやすいと思います。
宿泊レビューは、比較ページと最新の空室・料金をあわせて見ると判断しやすくなります。
