電源ランプが点滅したら、型番とほかの異常を先に確認
このページでは、私が実際に確認した INAX DV-113A の電源ランプ点滅を中心にまとめています。Satisなど別型番の場合は操作や構造が異なる可能性があるため、同じ手順だと決めつけず、型番と説明書を確認してください。
- 点滅だけなのか、水漏れ・異音・焦げたにおい・操作不能もあるのか確認する
- 10年前後使っている場合は、点検時期のお知らせである可能性を考える
- 分解や部品加工はメーカー公式の解除方法ではないため、不安なら点検を優先する
QUICK ANSWER
イナックス トイレの電源点滅は放置していい?まずここだけ確認
この記事で扱っているのは、実際に自宅で確認した INAXシャワートイレ DV-113A の電源ランプ点滅です。検索で多い「放置していいのか」「点滅の消し方はどれか」「故障なのか」を、先に整理しておきます。
- まず便座の型番と、点滅しているランプの場所を確認する
- 水漏れ・異音・焦げたにおい・操作不能がないか確認する
- 作業するなら電源を抜き、外す前に写真を撮っておく
- 10年前後使っているなら、解除できても交換時期の目安として考える
個人的には、点滅だけで慌てて買い替える必要はないと思いました。ただ、古い機種なので「消えたから終わり」ではなく、次に不具合が出た時の交換候補は見ておくと安心です。
INAXシャワートイレの電源点滅で放置前に確認したいこと
うちのINAXシャワートイレ DV-113Aでは、電源ランプの点滅は故障というより点検時期を知らせる表示でした。この記事では、実際に確認した解除手順と、放置してよいか迷ったときの見方をまとめています。
- 型番確認:同じINAX/LIXIL系でも、型番が違うと手順が変わる可能性があります。
- 放置判断:点滅だけなら点検表示の可能性がありますが、水漏れ・異音・焦げたにおい・操作不能がある場合は無理に触らない方が安全です。
- リセット前:カバー、ネジ、カプラーの位置を写真に残してから作業すると戻す時に安心です。
- 10年前後使っている場合:解除できても、交換候補を一度見ておくと判断しやすいです。
写真と文章だけでは分かりにくいカバーの外し方や作業の流れは、YouTube動画でも確認できます。記事とあわせて見ると、作業前のイメージがつかみやすくなります。
動画はYouTubeで開きます。音が出る場合があるので、外出先では音量にご注意ください。
先にLIXIL公式案内を確認:LIXILは、1秒間に5回程度の早い点滅は長期使用による点検時期のお知らせで、故障ではないと案内しています。一方、2回点滅して3秒消灯を繰り返すなど別の点滅パターンは故障の可能性があるため、自己判断で作業せず修理相談を優先してください。最新情報はLIXIL公式Q&Aで確認できます。
点滅の速さで「お知らせ」か「故障」かを見分ける
同じ「電源ランプの点滅」でも、意味が違うことがあります。LIXILの案内では、点検時期のお知らせは1秒間に5回くらいの早い点滅、または点灯という形で出ます。そして、それ以外のゆっくりした点滅や不規則な点滅は、点検時期のお知らせではなく故障の可能性があるとされています。
- 速い点滅・点灯(1秒に5回くらい):使用開始から約10年で出る点検時期のお知らせ。故障ではなく、シャワートイレの機能や電気代への影響もないとされています
- ゆっくりした点滅・不規則な点滅:故障の可能性。リセットや分解を試す前に、メーカーか専門業者へ相談する場面です
うちのDV-113Aは前者でした。水漏れも異音もなく、電源ランプが速く点滅しているだけの状態です。放置していいかどうかで迷ったら、まずここを見分けると判断しやすくなります。
DV-113AXU・DV-D113など、型番が違う場合はどうか
この記事にたどり着く方の検索を見ていると、DV-113AXU、DV-D113、DV-S414 のように、少しずつ違う型番で調べている方がかなりいます。イナックス、リクシルどちらの表記で探している方もいます。先に結論を書いておきます。
- 点検時期のお知らせ機能そのものは、DV-113A固有ではありません。LIXILの案内はシャワートイレ全般に向けたもので、使用開始から約10年で表示が出る仕組みは他の型番にもあります
- ただし、この記事に書いた解除手順は、私が自宅のDV-113Aで実際に確認したものです。DV-113AXUやDV-D113、Satis(サティス)系で同じ手順が使えるかは検証していません
- 本体の構造や基板の配置、ボタンの組み合わせは型番で変わることがあります。自分の型番と説明書を先に確認してください
型番は便座の側面や裏側、取扱説明書、購入時の書類で確認できます。「近い番号だから同じだろう」で分解を始めると、戻せなくなることがあります。私も作業前に写真を撮ってから外しました。
なお、点滅しているだけで水漏れ・異音・焦げたにおい・操作不能がないのであれば、型番が違っても急いで何かをしなければいけない状態ではありません。これはLIXILも「不具合がなければそのまま使える」と案内している部分です。
公式情報では、点滅停止にはメーカー点検が必要
LIXILの案内では、使用開始から約10年前後で点検時期を知らせるランプが点滅し、点滅自体は故障を示すものではない一方、表示を止めるにはメーカーによる有料点検が必要とされています。
このあとに載せている分解・部品加工は、私のDV-113Aで行った実体験であり、メーカー公式の解除手順ではありません。感電、故障、保証対象外などのリスクがあるため、同じ作業を勧めるものではありません。水漏れ、異音、焦げたにおい、操作不能がある場合や、少しでも不安がある場合は作業を止め、メーカーまたは専門業者へ相談してください。
実際に体験して感じたこと
さてさて、今日はとても邪魔な「トイレの電源点滅」の解除方法を
お伝えしますね。
うちで使っているINAX(イナックス) DV-113Aなのですが、
使って10年位たったところで、電源ボタンがピカピカ点滅するようになりました。
最初は故障かな!?と思ったのですが、実は違うんですよね笑
原因は「ネクストプログラム」というトイレの点検時期がくると
お知らせする機能なのです。(いらねー)
では、解除手順を。
①電源コードを抜く
②左右のネジカバー、ネジを取る
③上蓋を取る(同時にカプラーを2つ抜く)
④基盤のネジを取る
⑤抵抗をニッパーで切断
⑥元に戻す
動画でも手順を確認できますので、作業前の参考にしてください。
これでも改善されない場合、
まだ諦めないで!!
①「おしり」と「ビデ」ボタンを20秒以上押したまま
②電源ボタンで電源を切る
③コンセントを抜き10秒以上放置
④コンセントを刺して10秒以上放置
⑤電源ボタンで電源を入れる
まとめです。
これらの事象を時系列に纏めた動画も作成しました。
是非、見て頂けたらと思います。
作業前に気をつけたいこと
INAXの電源点滅は焦りますが、いきなり分解せず、まず型番と症状を確認するのが先です。自分で触る場合も、電源を抜く、外す前に写真を撮る、戻す順番を残す、このあたりを意識した方が安心です。
Satis(サティス)など別機種で検索している方へ
この記事は、私が実際に確認した INAX DV-113A の電源ランプ点滅についてまとめたものです。Satis(サティス)など別のINAX/LIXILシャワートイレでも「電源点滅」「点検ランプ」系の悩みで検索されることがありますが、型番によって表示や操作が違う可能性があります。
同じように見えても、作業前には本体の型番、取扱説明書、メーカー案内を確認してください。この記事は「DV-113Aで試した実体験」として読んでもらうのが安全です。
INAXシャワートイレの電源点滅でよく迷うこと
電源ランプ点滅は故障ですか?
私のDV-113Aでは、故障というより点検時期を知らせる表示でした。ただし、型番や状態によって意味が変わる可能性があります。水漏れ、異音、焦げたにおい、操作不能がある場合は、点滅解除より安全確認を優先した方がいいです。
放置しても大丈夫ですか?
点滅だけで普通に使えている場合でも、何の表示なのか確認してから判断する方が安心です。10年前後使っている場合は、解除できたとしても次の不具合や交換時期を考えるきっかけにした方が現実的です。
リモコン操作だけで消せますか?
リモコンだけで判断すると迷いやすいです。DV-113Aでは本体側の確認も前提にして、型番、説明書、電源まわりを確認しながら進めた方が落ち着いて作業できます。
解除しても、数年後にまた点滅しました
正直に書いておくと、一度解除したあと、数年たってまた点滅するようになりました。
考えてみれば当然の話で、表示を消しても本体が新しくなるわけではありません。ネクストプログラムは使用開始から約10年で点検時期を知らせる機能なので、表示だけ止めても「10年以上使っている」という事実は変わらないわけです。
なので「消えたから解決」ではなく、表示は消せても本体は確実に古くなっていると考えておいた方がいいと思います。うちの場合、点滅以外の不具合は今のところ出ていませんが、次に何か起きた時の交換候補は見ておくようにしています。
「一度消したのに、また点いた」で検索してたどり着いた方も、故障が増えたわけではなく、点検時期の表示がまた出ただけという可能性があります。ただし、前回と点滅の仕方が変わっていたり、水漏れ・異音・焦げたにおい・操作不能が出ている場合は話が別なので、そこは分けて確認してください。
購入・利用前に気をつけたいこと
今回の作業で大事なのは、いきなり触らずに電源を抜いてから進めることです。ネジカバー、ネジ、上蓋、カプラーと順番に外していくので、焦ると元に戻すときに分からなくなります。
電源点滅は故障ではなく点検時期のお知らせでしたが、トイレまわりの作業なので不安な人は無理しない方がいいです。自分でやる場合も、写真を撮りながら進めると戻すときにかなり安心です。
交換候補を見るなら販売元と初期不良対応も確認する
点滅だけで急いで買い替える必要があるとは限りません。ただ、年数が経っていて交換候補を見始めるなら、価格だけでなく販売元と初期不良時の交換対応も確認しておくと安心です。トイレまわりの商品は届いてから不具合に気づくと手間が大きいので、購入前に「返品・交換の条件」「保証の扱い」「型番やサイズが合うか」を見ておくと失敗しにくいです。
| 確認すること | 理由 |
|---|---|
| 販売元 | 同じ商品名でも販売元によって問い合わせ先や対応が変わることがあります。 |
| 初期不良の交換対応 | 開封後や設置前後で対応条件が違う場合があるため、先に確認しておくと安心です。 |
| 型番・サイズ | 便座や取り付け条件が合わないと、届いてから作業が止まりやすいです。 |
| 保証条件 | 自分で取り付ける場合と業者に依頼する場合で扱いが変わることがあります。 |
作業する前に落ち着いて確認したいこと
INAXの電源点滅は、見た目の圧があるので焦りますが、いきなり分解や無理な操作をしない方がいいです。まずは型番、説明書、電源まわりの状態を確認してから進めるのが安全です。
トイレまわりの作業なので、不安がある人は無理しない方がいいと思います。自分で対応できそうな範囲か、業者に頼むべきかを先に分けて考えると、余計なトラブルを避けやすいです。
この作業は成功するとすっきりしますが、無理をすると危ない作業でもあります。型番や症状が違う場合は、この記事をそのまま真似るより、公式情報や専門業者の確認を優先してください。
DIYや商品レビューは、失敗しやすい点と代替案を先に見ておくと判断しやすくなります。














