ダナン旅行2日目|五行山・チャム彫刻博物館・ミーソン遺跡・雨のホイアン

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2019年1月、ベトナム・ダナン旅行の2日目は、ホテルの朝食から始まり、五行山、ダナン市内、ダナン・チャム彫刻博物館、ミーソン遺跡、ホイアン旧市街を巡りました。洞窟寺院とチャンパ王国の遺跡を歩き、雨のホイアンで食事をしたあと、夜の川へ灯籠を流すまでの記録です。

この記事は2019年1月の個人的な旅行記録です。観光地の入場方法、料金、営業時間、送迎、ツアー内容、飲食店、灯籠流しの運用は現在と異なる可能性があります。映像や現地表示から確認できない名称・金額は推測せず、現在の制度は公式情報を別に確認できる形でまとめました。

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ダナン旅行2日目の流れ

場面実際に確認したこと
ホテル客室から海側を眺め、館内で朝食
五行山階段、洞窟、仏像、寺院、高所からの市街地
ダナン市内大聖堂周辺と、バイクの多い道路を車窓から確認
チャム彫刻博物館チャンパ文化の石像や祭壇などを見学
ミーソン遺跡送迎車と徒歩で移動し、赤煉瓦の塔祠群を見学
ホイアン雨の旧市街を歩き、食事後に夜の川で灯籠流し
2019年1月に訪れたベトナムのミーソン遺跡に残る赤煉瓦の塔祠
2日目の後半に訪れたミーソン遺跡。山に囲まれた敷地で、チャンパ王国の塔祠群を歩いて見学しました。画像を押すと原寸で開きます。

動画は12分24秒です。ホテルの朝、五行山の洞窟、ダナン市内、チャム彫刻博物館、ミーソン遺跡、雨のホイアン、夜の灯籠流しまでを時系列で確認できます。旅行に関係しない広告映像は記事の材料に含めていません。

ホテルの窓から海を確認して朝食へ

ダナンのホテル客室から朝に眺めた海側の景色
客室の窓から見た朝のダナン。木々の先に海が見え、翌日は海側も歩いてみたいと考えました。画像を押すと原寸で開きます。

2日目は、ホテルの窓から海側の景色を眺めるところから始まりました。遠くに海が見え、周辺には低い建物や木々が並んでいます。前日は空港到着からホテル、街歩き、海鮮料理までだったため、この朝から本格的な観光へ出発します。

ダナン旅行2日目にホテルで取った朝食の皿
ホテルの朝食は、まず食べられそうな料理を少量ずつ選びました。料理名は映像だけで確定できないため、見たままの範囲で紹介しています。画像を押すと原寸で開きます。

朝食は館内の会場で取りました。初めて見る料理もあったため、一度に多く盛らず、米、卵料理、肉料理などを少しずつ試しています。海外の朝食ビュッフェでは、味付けや香辛料が分からない料理を少量から選べるのが助かります。観光時間が長い日は、水分もここで確保しておくと動きやすくなります。

前日の到着からホテル周辺までの様子は、ダナン旅行1日目の実体験記録に分けています。空港から市内へ移動するところから続けて見ると、旅の順番が分かりやすいです。

観光バスで五行山へ

朝食後は観光バスに乗り、最初の目的地である五行山へ向かいました。車窓からは海沿いの景色や市街地を確認できます。現地に着くと、階段を上り、緑の中にある寺院と洞窟を順に見て回りました。

ダナンの五行山にある洞窟内部の仏像と礼拝空間
五行山では、岩山の内部にある洞窟と仏像を見学しました。暗い場所や段差もあるため、足元を確認しながら進みます。画像を押すと原寸で開きます。

洞窟内は外より暗く、岩肌、祭壇、仏像が照明に浮かんで見えます。観光地として整備されている一方、平坦な屋内施設ではありません。階段、濡れた石、暗い通路に対応できる靴で行く方が安心です。

五行山の高所から見下ろしたダナン市街と周囲の岩山
高い場所からは、ダナンの市街地と別の岩山を見渡せました。洞窟だけでなく、上ったあとの眺めも印象に残ります。画像を押すと原寸で開きます。

上まで進むと、市街地の中に別の岩山が立つ独特の景色が広がります。ダナン市観光情報ポータルでは、五行山の見どころとして洞窟、寺院、展望地点などが案内されています。現在の入場料やエレベーター料金も変わり得るため、訪問前にダナン市観光情報ポータルの五行山案内を確認してください。

ダナン大聖堂と市内の交通

ダナン市内で見たピンク色のダナン大聖堂
ダナン市内では、ピンク色の外観が目を引く大聖堂の前を通りました。車窓と短い停車時間の記録です。画像を押すと原寸で開きます。

五行山のあとは市内へ戻り、ピンク色のダナン大聖堂周辺を見ました。道路ではバイクが絶えず流れ、信号には残り時間を示すカウントダウン表示があります。横断歩道が見つけにくい場所もあり、日本と同じ感覚で急に道路へ出ない方が安全だと感じました。

映像では交通量の多さをそのまま残しています。車やバイクの間を無理に抜けず、現地の案内や信号に従い、団体行動ではガイドから離れないことが大切です。写真を撮るときも、画面だけを見て車道へ寄りすぎないよう注意が必要です。

ダナン・チャム彫刻博物館で遺跡の背景を知る

ダナン・チャム彫刻博物館の入口表示
昼食後に訪れたダナン・チャム彫刻博物館。入口表示で施設名を確認できます。画像を押すと原寸で開きます。

次に訪れたのはダナン・チャム彫刻博物館です。館内には石像、祭壇、建築装飾などが並び、欠損した像も含めて、チャンパ文化の遺物を近くで確認できました。後から訪れるミーソン遺跡の背景を先に知る場所としてもつながりがあります。

ダナン・チャム彫刻博物館に展示されたチャンパ文化の石造彫刻
館内に展示されていた石造彫刻の一つ。作品名を映像だけで断定せず、展示の雰囲気が分かる記録として掲載します。画像を押すと原寸で開きます。

ダナン市観光情報ポータルによると、同館は古代チャンパ王国の宗教彫刻を収蔵・展示し、発見地域などに応じた展示室を設けています。開館時間、休館日、料金、撮影ルールは変更される可能性があるため、現在の案内はダナン・チャム彫刻博物館の公式観光案内で確認してください。

ミーソン遺跡を送迎車と徒歩で巡る

ミーソン遺跡の入口にある世界文化遺産の表示
ミーソン遺跡の入口には、世界文化遺産であることを示す表示がありました。ここから敷地内の移動が始まります。画像を押すと原寸で開きます。

午後はミーソン遺跡へ移動しました。入口から遺跡の近くまでは小型の送迎車に乗り、降車後は徒歩で塔祠群を見て回ります。車同士が狭い道ですれ違う場面もあり、広い観光施設というより、山間の遺跡へ入っていく感覚が強く残りました。

赤煉瓦の建造物は一部が崩れ、彫刻や部材が周囲に残っています。どこまでが当初の姿で、どこが修復された箇所かを短時間ですべて理解するのは難しいものの、博物館で見た彫刻と現地の建物が一本につながりました。

UNESCOは、ミーソン遺跡を4世紀から13世紀にかけて発展したチャンパ王国の宗教・政治的中心地として説明しています。歴史的背景や保存状況はUNESCO世界遺産センターのミーソン遺跡案内で確認できます。現地では立入範囲を守り、煉瓦や石材へ触れないように見学するのが基本です。

雨のホイアン旧市街へ

雨の日に歩いたホイアン旧市街の川沿い
ホイアンへ着くころには雨が強くなり、川沿いでは傘を差す人が並んでいました。画像を押すと原寸で開きます。

ミーソン遺跡のあとはホイアンへ移動しました。この日は到着時から雨が強く、傘を持っていなかったため、撮影も街歩きもかなり動きにくい状況でした。路面の水、観光客の傘、川沿いの混雑が重なるので、晴天時とは違う歩き方が必要です。

ホイアン旧市街は、15世紀から19世紀にかけて栄えた東南アジアの交易港の姿をよく残す場所として世界遺産に登録されています。建物と街路の背景はUNESCO世界遺産センターのホイアン旧市街案内で確認できます。この記事の映像は2019年の雨天時なので、現在の入場券、歩行者区域、交通規制、催しの時間は現地の最新案内を優先してください。

サクラレストランで食事後、夜の川へ灯籠を流す

ホイアン旧市街で立ち寄ったサクラレストランの入口
ツアーに含まれていたサクラレストランで夕食を取りました。現在の営業状況やコース内容は当時と異なる可能性があります。画像を押すと原寸で開きます。

夕食は、現地表示で「SAKURA RESTAURANT」と確認できる店へ入りました。ツアーに含まれた食事だったため、個別に店を選んだ場面ではありません。動画では入口まで確認できますが、料理名や当時の料金を正確に確定できないため、店の詳細評価は行いません。

ホイアンの夜の川へ流した灯籠
食事後、灯りをともした灯籠を夜の川へ流しました。雨の中でも、水面に広がる光が印象に残りました。画像を押すと原寸で開きます。

日が暮れたあとは、灯籠に火をともして川へ流しました。川面には複数の灯りが浮かび、周囲のランタンや店の照明も映り込みます。雨天で映像は揺れていますが、昼の遺跡とはまったく違う一日の締めくくりになりました。

一日で複数の観光地を巡って分かったこと

  • 遺跡と博物館は順番で理解しやすさが変わる:チャム彫刻博物館で遺物を見てからミーソンへ行くと、現地の建物と展示がつながりやすい。
  • 階段と未舗装区間を前提に靴を選ぶ:五行山の洞窟とミーソン遺跡は、平坦な市街地だけを歩く日とは条件が違う。
  • 雨具はバスの荷物へ入れておく:朝が晴れていても、移動先で雨になると旧市街の撮影と散策が難しくなる。
  • 観光地を詰める日は水分と休憩を確保する:朝から夜まで移動が続くため、食事と車内移動の時間を休憩として使う。
  • 交通量の多い市街地では団体から離れない:バイクと車の流れを見ながら、無理に道路を横断しない。
  • 歴史的な説明は現地表示と公式資料で補う:映像だけで像や遺構の名称を断定せず、帰宅後にも確認する。

この行程が向いている人・向かない人

向いている人注意したい人
自然、洞窟、寺院、遺跡、旧市街を一日で広く見たい人階段や徒歩移動をできるだけ避けたい人
チャンパ文化を博物館と現地の両方で見たい人一つの場所を長時間かけて撮影したい人
昼の遺跡と夜のホイアンを組み合わせたい人予定変更の少ない短時間観光を求める人
移動時間も含めて現地の街並みを見たい人雨天時の屋外移動や混雑が負担になる人

一日に多くの場所を回れる反面、各地点の滞在時間は限られます。歴史や建築を深く見たい場合は、五行山、博物館、ミーソン、ホイアンを別日に分ける方法もあります。自力移動か現地ツアーかを選ぶときは、送迎範囲、集合時間、入場料、食事、ガイド言語、雨天時の対応を同じ条件で比較してください。

雨と長時間観光に備えて見直したいもの

ここからは動画で使用を確認した用品の紹介ではなく、今回のような屋外中心の観光へ備える人向けの候補です。渡航先、季節、手持ちの装備に合わせて必要性を判断してください。

ダナン旅行2日目のまとめ

2019年1月の2日目は、ホテルで朝食を取り、五行山の洞窟と寺院を歩き、ダナン市内とチャム彫刻博物館を見て、ミーソン遺跡へ移動しました。最後は雨のホイアン旧市街で食事をし、夜の川へ灯籠を流して一日を終えています。

五行山の自然と信仰空間、博物館の彫刻、ミーソンの塔祠、ホイアンの川沿いという異なる景色を一日で見られたことが、この行程の面白さでした。一方で、階段、長い移動、雨、混雑も重なります。現在同じ場所へ行く場合は、公式情報で営業時間と立入範囲を確認し、無理のない行程と雨具を準備してください。

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